Tasha Tudor's Dollhouse: A Lifetime in Miniature
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| 価格 | 商品名 |
| \3,730 | Tasha Tudor's Dollhouse: A Lifetime in Miniature |
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いつかこんなドールハウスを作ってみたい。 |
最近になって(某ドールハウス作成キットが溜まりすぎたのを見かねて)ドールハウスを作っています。
自分の(元々差ほど有りもしない(^^ゞ)技量に嫌気が差すと
私はこの本を開きます。
この本の作者、ターシャ・テューダーの今現在のドールハウスは、
“熟練した職人さん達の手で”作られた物なので、それは見事です。
特に表紙にもなっている、温室のドールハウスは実物そっくりで
圧巻です。
でも私は、この本の本当の見所は、ミニチュア類にあると思っています。
それらは、彼女が一つ一つ集め、そして作っていっただけではなく、
彼女の周りの人たちが、ドールハウスへの愛情を込めて
一つ一つ作ってくれた物たちだからです。
どうぞこの本の写真一つ一つをじっくりと眺めてください!。
その細かに再現された世界にきっと感動されるでしょう。
そして是非、お気に入りの1ページを見つけてください。
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ドールハウス愛好家の立場から・・・ |
本書でターシャのドールハウスを見て面白いと思ったことは2つあります。
まずは、普通は12分の1で作られるケースが多いドールハウスだが4分の1を採用していること。
何より大きい分本物の機能を持つものが多いのが素晴らしい!
薪のコンロや暖炉で肉をローストする反射板、糸車、台所の水汲みポンプは本物と同じように使えます。
酒瓶やガラスポットには、本物のお酒やクッキーが入っています。
本はどれもきちんとしたものがたりや格言集や写真などが収められています。
優秀な職人さんが作った道具、ターシャが作った様々な小物類がたっくさん詰まっている素敵なドールハウスなのです。
もう1つ面白いのは、ストーリーがあるということ。このハウスの住人(人形)の出会いや、
前妻と夫の結婚式がTIME誌に載ったことが離婚につながっていくという実際の出来事とと絡み合っているストーリー。
人形が生きているという前提で読むのが楽しいです。
ハウスの中に住人の作ったものや、人形の夫婦間でプレゼントしたものなども使われています。
また、手紙などからも交友関係や歴史が読み取れます。
やはり精巧なミニチュアはいくら見ていても飽きません。
前半は、ドールハウス各部屋の解説と写真とまつわるエピソードで構成させていて、
後半はコレクションギャラリーになっており、やはりエピソードが添えられています。

